LED Sign V2.7
B. LED Scriptの作成
LED Scriptの作成について説明します。 LED tagの作成が未だお済みでない方は、 A. HTMLファイルへの LED tagの記入に進んで下さい。
Contents:
- 用法と構文
- コマンドの各機能
- コマンドに付加するオプション
- Text Colorの設定
- Current Time/Dateの設定
先ず、 Demo.ledのスクリプトを見て下さい。
!! The Demo script
Do
ScrollDown delay=30 center=true text=\rLED \oS\yi\gg\bn \rV2.7!
Sleep delay=2000
Do
ScrollLeft delay=30 startspace=20 endspace=20 text=Welcome to the LED Sign WWW site!
Repeat times=2
ScrollLeft delay=30 startspace=20 endspace=20 text=The current time is \{tt} on \{mn}-\{dn}-\{yy}.
ScrollLeft delay=30 startspace=20 endspace=120 text=Today is \{dd} \{mm} \{dn}, \{YY}.
ScrollLeft endspace=20 URL=http://www.sun.com endspace=40 text=Click on this sign now to go to...
Appear center=true URL=http://www.sun.com text=Sun MicroSystems
Sleep URL=http://www.sun.com delay=500
Blink times=6 delay=500 URL=http://www.sun.com
ScrollDown delay=70 center=true text=T\oH\yE \gE\bN\pD
Sleep delay=2000
Pixel delay=10 pixels=15 clear=true
Sleep delay=1000
!! repeat infinitely
Repeat times=-1
|
何やら分からないコマンドが並んでいますが、次のような構文に従っています。左端がコマンドで、 [ ]がオプションです。
- Appear [clear=true] [spacing] [URL=<URL string>] [text=<String>]
- Sleep [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] (defaults to 1000)
- ScrollUp [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- ScrollDown [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- ScrollLeft [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- ScrollRight [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- ScrollCenter [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- OverUp [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- OverDown [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- OverLeft [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- OverRight [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- OverCenter [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [spacing] [text=<String>]
- Pixel [clear=true] [URL=<URL string>] [delay=<non-neg int>] [pixels=<pos int>] [spacing] [text=<String>]
- Blink [delay=<non-neg int>] [URL=<URL string>] [times=<pos int>]
- Do (no parameters)
- Repeat times=<-1 | non-neg int> (the "times" parameter is required)
- Reload (no parameters)
[spacing] = [center=true] | [startspace=<non-neg int>][endspace=<non-neg int>]
|
LED Sign V2.7の為のスクリプト構文は 100% LED Signの前のバージョンと互換性を持ちます。スクリプトが V2.5で動くならば V2.7でも動きます。しかし、 V2.7のスクリプトは、 V2.5では動かないかも知れません。
LEDスクリプトの為の構文は、とても単純です。各コマンドは一行でなければならず、それらは複数の行に分けることが出来ません。一つのコマンドは一行で実行されます。 "!!"で始まる一行はコメントです。
|Top|
- Appear
- サインボードにテキストを出現させたり、消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- Sleep
- 文字を表示する各機能を遅らせることが出来ます。
- ScrollUp
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、下から上にスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- ScrollDown
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、上から下にスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- ScrollLeft
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、右から左にスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- ScrollRight
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、左から右にスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- ScrollCenter
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、中央から始めて左右にスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- OverUp
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、下から上に上書きしながらスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- OverDown
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、上から下に上書きしながらスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- OverLeft
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、右から左に上書きしながらスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- OverRight
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、左から右に上書きしながらスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- OverCenter
- サインボードにある文字と新しいメッセージを、中央から始めて左右に上書きしながらスクロールさせて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- Pixel
- サインボードに文字を、散りばめて表示したり消したりすることが出来ます。尚、消す場合は clear=trueオプションを記述して下さい。
- Blink
- サインボードに文字を、点滅させることが出来ます。
- Do
- スクリプトをリピートさせる場合、 Repeatブロックの最初に置きます。 doとrepeat間のスクリプトがrepeatにオプションとして与えられた回数によって、繰り返し実行されます。
- Pepeat
- スクリプトをリピートさせる場合、 Repeatブロックの最後に置きます。 doと repeat間のスクリプトが repeatにオプションとして与えられた回数によって、繰り返し実行されます。
- Reload
- スクリプト全体を再実行します。(永遠にスクリプトは流れ続けます。)
|Top|1.用法と構文|
- clear=true
- clear=trueオプションが与えられると、コマンドの各機能による方法で文字が消えて行きます。
Appear, ScrollUp, ScrollDown, ScrollLeft, ScrollRight, ScrollCenter, OverUp, OverDown, OverLeft, OverRight, OverCenter, Pixelのコマンドで使用することが出来ます。
- delay=
- delay=オプションが与えられると、コマンドの各機能を遅らせることが出来ます。負ではない整数を与えて下さい。
Sleep, ScrollUp, ScrollDown, ScrollLeft, ScrollRight, ScrollCenter, OverUp, OverDown, OverLeft, OverRight, OverCenter, Pixel, Blinkのコマンドで使用することが出来ます。
- startspace=
- startspace=オプションが与えられると、表示される文字の最初にスペースを入れることが出来ます。負ではない整数を与えて下さい。
Appear, ScrollUp, ScrollDown, ScrollLeft, ScrollRight, ScrollCenter, OverUp, OverDown, OverLeft, OverRight, OverCenter, Pixelのコマンドで使用することが出来ます。
- endspace=
- endspace=オプションが与えられると、表示される文字の最後にスペースを入れることが出来ます。負ではない整数を与えて下さい。
Appear, ScrollUp, ScrollDown, ScrollLeft, ScrollRight, ScrollCenter, OverUp, OverDown, OverLeft, OverRight, OverCenter, Pixelのコマンドで使用することが出来ます。
- center=true
- center=trueオプションが与えられると、サインの中央に文字が表示されます。 center=trueオプションが与えられたならば、 startspaceオプション、 endspaceオプションは無視されます。
Appear, ScrollUp, ScrollDown, ScrollLeft, ScrollRight, ScrollCenter, OverUp, OverDown, OverLeft, OverRight, OverCenter, Pixelのコマンドで使用することが出来ます。
- times=
- Blink, Repeatコマンドで使用することが出来ます。
Blinkコマンドに times=オプションが与えられると、点滅する回数を指定することが出来ます。正の整数を与えて下さい。
Repeatコマンドに times=オプションが与えられると、doとrepeat間のスクリプトの繰り返す回数を指定することが出来ます。-1又は正の整数を与えて下さい。-1は無限を意味します。
- pixels=
- Pixelコマンドで使用することが出来ます。
pixels=オプションは散りばめて表示したり消したりする速度を調節することが出来ます。数が大きくなれば速くなります。正の整数を与えて下さい。
- URL=
- url=オプションは、 メッセージを表示している間に LED Signをクリックすることによって行く URLを指定することが出来ます。
- text=
- LED Signに表示する文字を記入します。但し、日本語フォントはありません。
尚、 text=オプションはその行の最後でなければなりません。
|Top|1.用法と構文|2.コマンドの各機能|
デフォルトの色は赤です。使用したい文字の前に置いて下さい。尚、或る位置で色の設定を行うとその行末までその色が使われます。変更したい位置に改めて設定を行って下さい。